2012年10月15日

劇場版「魔法少女まどかマギカ」前編・後編感想

見てきましたー。
まどかの劇場版。
前編後編通して見たよ。

ネタバレを多分に含みますので、下のリンクから見てくださいね。
あと割と正直に書いてますが、怒らないでくださいね。

もう観た人。そもそもどうでもいい人だけ見てくださいね。続きを読む
posted by 白上めりと at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年10月05日

紅楼夢でした

まだ始まってもいねぇ!

が、スデに終わっているんだ!


というわけで、本当は新刊を作る予定だったのですが、間に合いませんでした……
さすがに「毎月新刊」はあきませんでしたね……

鏡花風月の和紀さんと一緒に合同本を作る予定だったのですが、あまりにも力を入れ過ぎて、時間が足りませんでした。
そういうことにしといてください

とりあえず、なんかお詫び本的なものを用意できたらなーと思っています。
ええホンマ、申し訳ございません。
落とした時にどんな本を作るかといったら……予想つく人がおるかもわかりませんが、まあまあ考えときます。
というか明日一日しかねぇ(

スペースは、H28abとなります。
合同スペースとっといて落とすとか……

既刊は揃えて置いておきますので、寿や幻想復古など、持ってないものなどありましたらぜひにぜひに!

それでは当日お会いしましょう!
posted by 白上めりと at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人

2012年09月12日

秘封オンリーお疲れ様でしたー

秘封オンリー、境界から視えた外界 -廻-、お疲れ様でした。

いやあすごかったです。
楽しかったです。

だって、右を見ても、左を見ても、秘封倶楽部ばかりなんですもの!

まあ参加してくださった方には、あまり多くを語らなくてもいいでしょうね……。
書くのめんどくさいだけだろ! って言わないでくださいごめんなさい……。


とりあえず、私は部13という配置でした。
実際にここに配置されて見ればわからなかったのですが、後ろのサークルさん達の化け物ぶりェ……
特にあれですよ。
秘封病学会とかいうアレ。

なんなんアレ頭おかしすぎっていうか、開場と同時にほぼ全員そこに集まったもんだから、笑いが止まりませんでした。
そして私はその裏なわけです。
モラトリアムを買った人達が、こっちにくるわけですよね。
道理ですね。
あなたもそうでしたか?

ええ、荒御霊と白上さん家とロマンチックメロウは人波に押し潰されていました。
まあその後落ち着いたのでよかったですが、大きなイベントよりよっぽど忙しかったですww

とりあえず、当日のことを全部書いていたら面倒くさい大変なので、自分の本の話をしたいと思います。

はい。

新刊を手に取ってくださった皆様、ありがとうございました。
当日まで情報をふせまくっていた新刊、「寿」。おかげさまで好評……というか、ウケは狙えたみたいでよかったです。

委託がないのを忘れていて刷りすぎましたが、私は元気です。

表紙のインパクト。
口絵。
遊び過ぎた本文。
これらが相まって、皆さんにちょっと笑顔を届けられたようで何よりです。

マジキチじゃねえって……

まあでも委託もしてないんでね。「行けなかったよチクショウ」って人にあまりベラベラくっちゃべるのもよくないですから。
うん、ほんとあれは画像とかではなくて、実際に手にとってみてほしいんですよね……。


そして、秘封モラトリアム。
前述のようにたくさんの方に買っていただけたようで嬉しいです。
まあ私は8ページ程度書いただけなんですけど。

それでもなぜか私が小説で一番最後になっていて、なんかもうほんとわーわー^o^
さらにその後のべにしゃけさんの漫画が素敵でわーわー^o^

なんかもうすっごいすっごいわっしょいわっしょい

あとなんだかおもしろいって言ってもらえたのでわっしょいわっしょい


サナトリウムの悲劇を知っていたので、結構気合を入れて書きましたが上手くいったようでよかったです。
しかしあの流れで書くのはひじょー……に大変なので、できればもうやりたくはありませんが……。
だって何回も何回も同じフレーズを頭でこねくり回すんですよ! 大変ですよ!

ともあれ、多くの方に楽しんでもらえたようで何よりです!


さーて次は紅楼夢ですー。
がんばるがんばる
posted by 白上めりと at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人

2012年09月07日

秘封オンリー告知

夏コミ終わってから、ブログも書いてなかったなぁ……

どうもすいません!
新刊の幻想復古、結構な反響をいただきまして、嬉しい限りです。

さて、今日は、秘封オンリー、境界から視えた外界-廻-の新刊情報でございます。


ええ、できました。新刊。
ちゃんと作りました。

でね?
普通ならちゃんと告知するじゃないですか。
表紙はこれです! とか、内容はこんなのです! とか、特設はこれです! とかね。

今回、そういうのは一切なしです。
タイトルは内緒です。
表紙絵師さんも内緒です。
版型も内緒にしておきます。

しかしそれじゃあマズイだろう、お前頒布する気があるのか。
どんな判断だ。印刷費をドブに捨てる気か。
と、聞かれましたら、返す言葉がありません。

ですので、まあどんな本かって言うのをね。これを作った経緯めいたものと共にだ、ちょっと書いておこうかなと。

まずね、めりとさんはこの一年以上、ずぅっと長編書いてました。
で、ちょっと思ってしまったわけです。
「ああ、そろそろなんも考えずに、お気楽な本作りたいなー」と。
まあ幻想復古も私のパートは「かわいく楽しく」をコンセプトに書いてたのですが、それでもあれは真面目です。
もっとそういうのではなくて、肩の力を抜いたものを書こうとね。
スリブラは置いておくんだ。

まあご存じの通りあまり時間もありませんでしたので、自分の中でこんな取り決めをしました。

「低姿勢、低コスト、最低」

三低ですね。
水曜どうでしょうみたいです。

実際真面目な話、ページ数がかさむと共に頒布価格が上がってしまい、最近はそれが悩みのタネだったりしました。
なので、600円くらいで作れるようにしよう! と思い、今回の本を書きました。

実際は手違いで700円になってしまった。

まあそんなお気楽な本ですよ、とそういうことです。


で、内容なんですけども……これは
サークルカットを見てください。
の一言に尽きますね。はい。
全部そこにあるんでね。来られる方はちゃんとカタログを買っていただいて、カットを確かめていただければなと。
もう内容バレバレやないか


まあアレです。
最近できることが多くなったので、「割と全力でふざけてみました」。そんな本です。
頑張ってふざけました。

頒布価格は700円。
内容はカットの通り。
後は、実際に現地に来ていただいて、確かめてみてください。
もう表紙を見た瞬間「なんだこれ」って言うこと請け合いです。
楽しみにしていてくださいね!


とりあえず、今回の本でデザインしてくれたきぃさんが瀕死になりました。
みなさん、きぃさんを労ってやってください。


スペースは、部13です。
ロマンチックメロウさんと、荒御霊さんの間になります。
何このスペースちょーこえーよ……



※追記

今回委託はなしですー。
というか、これを委託する勇気がない……((


ここまで個人誌



ここから合同誌




ヤツが帰ってきた。
いやもうみんな知ってるでしょうから面倒な前置きは置いておきます。

また、オンリーに秘封病学会がやってきました!
今度のテーマは学生だ!
モラトリアムだ!
学生ニートだ!

というわけで、秘封倶楽部合同誌、「秘封モラトリアム」に寄稿しました。
いやあ頑張った。頑張りましたよ。
テーマが学校生活ということで、手持ちのネタに学生らしさっぽいものがなかったものですから、うっかり真面目に書いてしまいました。
正直これと個人誌が正反対すぎて困る。

個人的には「よくできたー。余は満足じゃ」というものなので、読んでいただければ幸いです。
まあ結局それって自己満足だったりそうでなかったり。
書くのが異様に大変だったので、もうしたくないな……。


というわけで、はいこちら。

http://222.chaso.net/

笑いあり!
ちゅっちゅあり!
そんな秘封倶楽部合同誌。

読んでね!


では当日お会いしましょう!
ああ楽しみ!
posted by 白上めりと at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人

2012年08月08日

C82

気付けば夏コミのスペース名も出してなかった気がする!

はい、いつも通りでしたので、ゆるゆる告知をしたいと思います。
この夏コミは頑張ったよ……。例大祭から〆切まで二か月しか経ってない割に、頑張ったと思うんだよ……

そんなこんなで、まずはスペースです。

二日目(土曜日)テ-50ab

をいただいております。
そうです。合同ですね。

どなたかと言いますと、姫上家の姫上沙月さんになっております。
サークルカットはこうなっておりました。

白上さん家サークルカット-m.jpg姫上家サークルカット-m.jpg

KAWAII!!!!

というわけで、今回表紙をお願いしたのは、からあげ太郎さんであります!


じゃあとりあえずね、この本の経緯とかなんとかをね。
お前こんな時期に告知だしてダラダラ語ってんじゃねーよと言われても言い訳できませんがね。



去年、姫上沙月さんは、私にこんな話を持ちかけてきました。

「めりとさん、SF書かない?」

この人は何を言ってるのかなぁと思いました。
確かに一年前に書いた東京カノンはSFっぽかったかもわかりませんが、私はあまりSFに明るくありませんし、ファンタジーが好きな人間です。
動物が喋ったりする系の話が大好きです。
あと仲間がいっぱいいるやつ。

しかし残念ながら私はバカでありまして、物事を深く考えません。
だから、すぐに「いいよ!」と言いました。
言っちゃいました。

そして彼は、2冊の本を提示してきたのです。

「これね、【梶尾真治】の【クロノス・ジョウンターの伝説】と、【黄泉がえり】って本なんだけど」
「あ、黄泉がえり知ってる。映画になったやつ。読んでないし観てないけど」
「そうそう。でね、これをモチーフにして秘封本書きたいの。2冊セットで」
「へー」
「それでめりとさんには、この黄泉がえりの方を元にした話を書いてほしいのよ」
「わかった!」

ネタバレを避けるために非常に簡素に書いていますが、大体はこんな感じでした。
彼曰く、私を選んだのは「お話の作り方やラストの収め方が、めりとさんっぽいから」らしいです。

そして表紙はからあげ太郎さんに決まり、私の挿絵は毎度おなじみしいなさんにお願いしました。
そうなれば、「思いっきりポップでかわいい秘封倶楽部を作ろう!」と思い立ち、ANSWERで終了した秘封長編から解き放たれた私は、えっさほいさと好き勝手自由にお話を作りました。

そして出来上がった表紙が、これだァ……

博麗式表01_rgb.jpg

いやあかわいいよ!

そう、私が書いたのは、これです。
【黄泉がえり】というワードをキーにして、作り上げた本がこれになります。
裏表紙もかわいいんだこれがまた……。


そして、特設はこちら

http://himegamiya.web.fc2.com/book/index.html
幻想復古バナー.png

左は沙月さん、右が私の内容となってます。
マウスをぐるぐる動かして、内容を比べてみてね。

そして今回、2冊セットということで、こちらスリーブに入っています。
またこのスリーブにはですね、ちょっと手が入っておりまして、色々と遊んでもらえたらなーという装丁になっております。
ぜひぜひ現地で見て確認してくださいね!


最後に、この本の題名を。

「幻想復古」

です。
私が書いたのは、「幻想復古 -博麗式-」
沙月さんが書いたのは、「幻想復古 -八雲式-」

いろいろあれこれと、楽しい内容になっております。
当日は、土曜テ-50abになります。
お手に取って確認してくださいね!

それから委託ですが、メロンブックス様にて予約が始まっております。
……が。

こちらになるんですけど、どうにも予約終わってるっぽいんですよ……。
復活するかなーと思ってたらそんな気配ないので(時期が遅いので当たり前といえばそう)、普通に通販か店頭にてお求めください!
もちろん現地にはたくさんあるので、そっちでもいいのよ?フッフー







ここまで個人誌


ここから合同



今回の夏コミはですね、合同誌にも寄稿させていただきました。
それが


永江さん合同


です!
聞いたことがあるかもしれません。
幻想町に住む、永江という20半ばというのもそろそろつらくなってきた女性と、それを取り巻く賑やかな住人たちの世界。
詳しいことは、このツイッターアカウントを見るのがいいかもしれません。

https://twitter.com/nagae_san/

この永江さん合同誌、以前にも行われていてですね。
なんとそこに私もお呼ばれしてしまいました。

永江さんSS合同誌「ひとりもん」
http://3ehorloge.web.fc2.com/xxxxxxxxx/nagae2/index.html
永江バナー.png

なんとも哀愁誘うタイトルではありますが、登場人物達は今日も元気に生きてます。

私はながみんさんに挿絵をお願いし、あるキャラを主役に据えて書かせていただきました。

今まで設定のみ存在し、スーパー永江のオーナーとして働く「風見幽香さん」。
私が書いていいんだろうかと思いつつ、そんな考えが吹き飛ぶくらいに非常に好き勝手やりました。
阿求ちゃんがどうなったのかとかが見所です。
でもネタバレでなぜかカバー折り返しに書かれちゃってます。
誰だこの折り返し文書いたの。

タイトルは、「天然森アガールズ!」
タイトルからふざけてる感マシマシですが、他の方のも非常に面白くはっちゃけております故、こちらもぜひぜひお手に取ってくださいましね。

なんだかうちのスペースでも置くらしいので、こちらでもどうぞ!



さあ、夏の告知はこんなところですね。

それではみなさんよい夏を!!
posted by 白上めりと at 22:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 同人

2012年07月04日

個人通販、とか

修羅場が!
修羅場が目の前に!

そういえば夏コミに受かったことも書いてなかったなぁと思いつつ。
その告知はまたこの夏コミ修羅場が終わったらやるとして、今日は通販とかのお話です。

最近、こんな声をメールでいただきます。
「ANSWER読んだんですけど、過去本持ってない……! 過去本の通販はもうないの?」
「買ったはいいけど続き物だとは気付かず……。過去本もほしい!」
とまあこんな塩梅でしてね。

正直なところ、私は「マジかよ……」と思っています。
これはアレです、驚愕のマジかよです。
変な意味じゃありません。
なんせ直接私の方にこんな問い合わせが来るなど思いもしなかったものですから、びっくりせざるを得ないのです。
これは仕方ない。
セーフ。

んでまぁそんなメールの内容を統合すると、「個人通販できないかな?」ということなのです。
どないしよかなーと思っていたのですが、うん、とりあえずはやろうと思うんです。
個人通販。
理由としては、
・もう通販が終了していること
・おそらく追加でとってもらえる見込みもないこと(なんせ一年以上前なので……)
・せっかく作ったのだし、できれば多くの人に渡した方がいいなぁということ
が挙げられますね。
まあこんなもんは建前ってやつです。

ただまあね、色々とあるわけです。
大人の事情と個人的な事情ってやつです。

まず、「ANSWER」以外の『過去本』のみに留めようかと思っております。
これは一応ANSWERがメロンブックス様でまだ取り扱っているからですね。
黄色になっておりますが、恐らくそこそこはあるでしょう。

そして、イベントに来られない方のみということにさせていただきます。
そんなのどうやって確かめるんだって言われても、そこは自己申告を信じるしかないのですがね。
これはまだ一応秘封倶楽部過去本はイベントに持ってっていまして、できれば私としてもそこで直接渡したいのです。
やはり来てくれた人には直接お礼を言いたい! という私の我儘なんですけれども。

それからもう一つ。
「デンデラ オ・ルヴォワール」はありません。
他の「忘遊アンダーワンダーランド」、「二人の明星」、「東京カノン」はあるんです。
ですからこの三作であれば、通販はできますよーとだけ。
無料公開という手もありますが、正直デンデラはもう三年くらい前になるし、書き直して再販した方が気が楽(
……前向きに検討ということで、ここはひとつ、ね。

あとはまぁー、アレですね。お金の話です。
こいつに関しては色々と考えたのですが、とりあえずは通販からなくなってから大分日も経っていますし、「会場頒布価格で」通販しようかなと。
ものすごくさっくりと言いましたが、こいつに関しては結構考えたのでこれでお願いしたいです。
極端な話、無料で配り歩いて中古屋にぶん投げられても……とかね
もちろんそんなことないし、例え話ですが。
通販で買ってくれた人のことを考えましても、時間が経っていることからの特例措置としてご理解いただけないかなと。

さて、長々と書きましたがとりあえずは
・「忘遊アンダーワンダーランド」、「二人の明星」、「東京カノン」の三作のみ
・イベント(C82、境界から視えた外界-廻-に参加しますので、それ)に参加できない方のみ
注:会場頒布価格にて取扱い

としたいと思います。
上記をご理解いただけた上で通販をご希望の方は、メールアドレス
sirakamisanti.met○gmail.com
までお願いしますー。
○は@に変えてあげてね。

それではでは修羅場へと飛び込んでまいります。
またお会いしましょう!

posted by 白上めりと at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人

2012年05月28日

例大祭新刊における、不備について

例大祭お疲れ様でした!
無事家に帰ってまいりました。

ゆっくりとイベントや、本についての感想を述べたいところなのですけれども、取り急ぎ報告しなければならないことがありますため、少しばかりつらつらと書かせていただきます。

例大祭新刊「ANSWER」について。

今回、頒布した本についていくつかの不備が出ております。
手元の本を、一度確認していただければと思います。


1・帯がない事例

今回の新刊は帯付きなのですが、何冊か帯がないものが確認されています。
途中からチェックを入れて並べないようにはしていたのですが、気づくのに時間がかかったこともあり、数冊は皆様の手元に渡ってしまったかもしれません。
気づかずに頒布してしまったという可能性もなきにしもあらずなので……


2・ミシン目が破れやすい。

相当の報告を受けております……
頒布中見本誌を置いていたのですが、数回見本誌として使うとミシン目が全て勝手に切れていくくらいなので、イベント中という戦場の中での本の扱いを考えると、ミシン目が読む前に切れている場合があってもおかしくはありません。
現に袋とじが全て破れていたという報告も、入ってきています。
これに関しては扱いを注意してくださいと私から言う以外になく、頒布前に発覚していればよかったのですが、現地での遅い時間にわかってしまったこと、偶然ではなく全ての本がそういった状態であることを把握しきれず後手後手に回ってしまいました。
一番見て欲しいところであり、一番期待されていた部分ということもあり、たくさんの声が届いております。
大変申し訳ありませんでした。


3・落丁

袋とじを開けた時、その紙が糊付けされておらずに落ちてしまう事例が確認されています。
これ自体は今のところ報告は少ないのですが、まだミシン目を開けていない人が多いということもあり、これから増える、多くの本がそうである可能性も否定はできません。
また2の事例と合わせて、知らぬ間に袋とじの外装だけがどこかにいってしまうという場合もあります。
ご注意願います。



これらの事例に関しまして、1と3では本の交換をしたいと思います。
残念ながら2は本の強度の問題もあり、交換しても変わらない点、また既にミシン目が切れていた方が非常に多く、交換しても追いつかない点を含めまして、出来かねると考えます。
これについては本当に残念かつ申し訳ないのですが、コストの面から言っても再販は難しく、現状注意喚起のみを行うことしかできません。
同じように3の現象がどれくらい起こるのかもわからず、こちらでも非常に迷っている次第ですが、あまりにも多いという報告が上がらない限り、3は交換対象と致します。

連絡は、sirakamisanti.met○gmail.com まで、また報告等ありましたら、Twitterの方でも知らせていただけると助かります。


重ね重ね、本当に申し訳ありませんでした。
出来る限りの対応をさせていただきたく思います。

posted by 白上めりと at 23:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 同人

2012年05月25日

例大祭ゲスト

君は、ゆめかばんのA-20という人物をご存知だろうか。

そう、我が最大の怨敵にして、シュレディンガーの箱庭世界を共に書いた作家。そして同時にサクサクジョナサンという謎のサークルを私と二人で作り、考え付く限りのクズと呼ばれる行為を繰り返してきた人物である。

今回、そのA-20が、締め切り間際の私にとある話を持ちかけてきた。

「めりとさん、ちょっと手伝ってくれないか」

私は言った。

「修羅場だからヤダ」

彼はこう返す。

「まあそう言わずに」

とても物を頼む態度とは思えなかった。その不遜すぎる依頼に私は何度も断ろうと思ったのだが、結局了承してしまう。
つまるところ、ヤツと同じくクズと呼ばれる人間の部類である私は、彼がこの時期に切羽詰って私に話を持ってくるということが、楽しくてならなかったのだ。

しかしながら勘違いしてほしくない所は、私はいかにクズであり適当に見えたとしても、受けた仕事は全力で取り組むという点にある。
そのスタンスをもってして、私は彼に聞いた。

「何を出すのだ」

と。
彼は答えた。

「ライナーノーツ的なもの。秘封倶楽部の対談形式にして、僕の過去から現在までの本全ての感想を書いてほしい」

私は思う。

「こりゃあまた、サクジョナの悲劇ではあるまいか」

二人でその仕事に取り掛かってからも、その疑念は頭から離れない。
いやむしろ、書けば書くほどそれは大きくなっていった気がする。
それでも二人は、およそ一週間。社畜であるので一日四時間程の地獄を繰り広げた。
まるで、箱庭世界の悪夢が蘇るかのようであった。
あの時も、タイトルが決まらず二日ほど延々とスカイプチャットを飛ばし続けていたのだ。

書き上げたその時、私たちに達成感などというものは何一つとしてなかった。
ただA-20は古傷をほじくり返された痛みで机に伏し、私はこんな感想と批評でよかったのだろうか、もっとブンガクに真面目な頭の螺子が吹き飛んだ者を呼んだ方がよかったのではないかと首をひねり続けていた。

でも、本はできる。
文字を打ち、書き、表紙をつけて製本し、人が読めればそれは本になる。
本というものの定義をここで語る気はないが、私から見ればこれは間違いなく本だ。
人が書き、人が読めるように作られた本だ。

そう思ってかどうかは全く知らないが、この本にはこんなタイトルがついている。





【ゆめかばん例大祭新刊】
『小説』

novel.png

A6/102P/\500
表紙スミ刷り/エンボス加工
頒布スペース/東6ホール き-35b「ゆめかばん」

http://yumekaban.blog86.fc2.com/



「素直にサイズは文庫とでも書けばいいのに」

そんな私の言葉は、この本の中には書かれていない。

『小説』

この本は面白いのか。
そう聞かれると、私は首を傾げるだろう。

ただ一つ言えることは、「人の不幸は蜜の味」だとするならば、この本には蜜しか詰められていないことになる。
黒歴史と白歴史と暴露と苦労と誤字と社畜と手痛い突っ込みで溢れるこの本は、ゆめかばんから発刊されていながらゆめかばんに有利に働くような内容は少ない。
私が好き勝手言い、奴が反論し、私が畳んで奴が泣く。
その蜜を甘く面白いかどうか判断するのは、読者自身に他ならない。

この本の中で語られる感想については、あなたが持っていない本のことも含まれるだろう。
だがどうか、それを理由に敬遠しないでほしい。
持っていない本の内容について、どんな話だったか気になったことはないか?
もしそんな感情を抱いたことがあるのなら、この本は少しだけそれを解消してくれるだろう。
どんな内容で、どんな本で、彼が何を思って書き、その結果どうなったのか。
この一連の流れが、全ての本において行われている。


前置きが長くなってしまった。
ただの宣伝のはずであったのに、ここまでしてやる義理があっただろうか。そう思いはすれど、これも受けた仕事なのだから仕方がない。
人様の土俵で失礼をするわけにはいかないのだから、これもまた己の規律に従った故なのだと納得するよりない。

ただ皆がこの本を読んで、少しでも感想をA-20に言ってやろうと思うのならば、まず奴に「めりとに稿料を払え。もしくはオクフェスで奢れ」とでも言ってほしい。
奴め、踏み倒すつもりだ。
修羅場中に捻じ込まれてこの仕打ちは許さん。
おい半分書いてるんだぞ半分。

結局のところ、やはり我らはクズである。
お互いにクズだクズだと思っているから、こういう事件が発生する。
「もう負の連鎖を繰り返してはならない」と思いつつ、「やはり奴相手に泣き寝入りは悔しいからやり返そう」という思考に切り替わる。
これを延々と繰り返している。
今回もきっと、そんな輪廻の中の一つであろう。


まとめると、クズ同士が面白いのかどうかもわからないが一見の価値ありな本は書いたので、ぜひともお手にとって見てくださいよってことなのだ。
もうこの一言で終わらせればよかった。
長々とここまで読んでいる購読者もいないだろう。

ちなみに、ゆめかばんのスペースは隣である。
き-35bである。
だが合同会計などではない。
そんなことがあってはたまらない。

なので、私のスペースで新刊を捕まえた後、ゆっくりと彼のスペースを見てほしい。
もう冷やかしでもいいし、気に入ってくれたら買ってやってほしい。


最後に一つ注意をしておくが、この記事は宣伝である。
繰り返すようだが宣伝なのだ。
けして貶そうなどと思っているわけではない。
本当に宣伝だ。
本当だぞ。

posted by 白上めりと at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人

2012年05月21日

わーい新刊特設できたよー

内容は表題の通り。

というわけで、サークル白上さん家がお送りする、秘封倶楽部冒険譚の最終章特設は、これだっ!

http://sirakamisanti-ao.sakura.ne.jp/answer/answer.html


やったー!
特設作ってくれたのは、ゆめかばんのしんわく君!
どうもありがとう!

いやー、ほら、イラストが動くんですよー。
以前の表紙も出ずっぱり!
既刊を持っている人も持ってない人も、秘封倶楽部の全てを楽しめるように作ったつもりです。

そして……そうですね!

帯付き!

袋とじ!

絵師さんは4人!

ページ数392!

と見た目にも中身にも盛りだくさんとなっているのです。
ぜひぜひお手にとって見ていただきたい!


当日、き-35aにてお待ちしています!
例大祭で会おう!
posted by 白上めりと at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人

2012年05月18日

第九回例大祭

永らくお待たせ致しました。


ついに。

ついに。

出すことができそうです。

白上さん家、秘封倶楽部冒険譚最終章。

「ANSWER」の表紙がこちらになります。

表紙-m.jpg

やったーーーーーーーー!!
長かった。本当に長かった。
本来私は、この本を2010年の冬コミ、つまりC79で出すつもりだったようです。恐ろしい。
初代東京カノンから数え、3年という期間が経ってしまいました。
最初から読んでいてくれた方も、途中から読んでくれていた方も、ここまで追いかけてきていただき本当に感謝しております。

3年といいますと、私が本を出し始めてからすぐということになります。
あの頃は……と思うこともありますが、なんとかなんとかここまでこぎつけることができました。
その本の概要ですが、

新書
本文2段組
392ページ
挿絵20枚以上となっております。

今はまだ特設が上がってないのでこれくらいしか言えませんが、公開になればまたその時に。
本文も、装丁も、私が3年間の集大成だと胸を張れる内容にしたつもりです。
ここまでかけた時間は無駄ではない、そう信じたいがためにこの本を書きました。

数日中には、特設も公開できるかと思います。
例大祭のスペースは、「き-35a 白上さん家」となっておりますので、ぜひお越しになってくださいませませ。

それではまた、特設の公開で。
posted by 白上めりと at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人